【2025秋ドラマ】「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第4話あらすじ&感想|令和の恋愛観を見つめ直す回!竹内涼真が“当たり役”へ進化中?
放送概要
- 放送局:TBS系「火曜ドラマ」枠(毎週火曜よる10:00〜)
- 初回放送日:2025年10月14日(火)スタート
- 脚本:安藤奎(劇団アンパサンド)
- 原作:谷口菜津子『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(講談社「Kiss」連載)
- 主演:竹内涼真 × 夏帆
- テーマ/見どころ:古くさい価値観を抱えた昭和男・勝男が、令和の女性たちとの関わりを通じてアップデートされていく“恋と料理の再構築ドラマ”。
第4話 あらすじ(ネタバレ控えめ)
第4話では、鮎美(夏帆)の新たな恋人候補・ミナトに焦点が当たる。自由奔放で軽やかな価値観を持つミナトとの関係に、鮎美自身も少しずつ違和感を覚え始める。一方で、勝男(竹内涼真)は職場の部下・南川の恋愛観にも触れ、改めて“好き”の定義や“付き合う”ということの意味に向き合っていく。
恋愛、友情、パートナーシップ…その境界線はどこにあるのか?
令和の人間関係における“温度差”と“距離感”を、ユーモアとリアリティを交えて描く第4話となった。
第4話 感想:恋愛観の違いに向き合うエピソード
第4話は、鮎美の“新たな恋人”ミナトにクローズアップした回でした。物語の中でも「大量消費型恋愛」というキーワードが飛び出すなど、現代的な恋愛観がユニークに描かれていました。
「好き=付き合う=一緒に過ごす」という、かつては当たり前とされてきた感覚に対し、現代の若者の間では“その境界があいまい”になってきているというリアルさ。恋人でも友達でも、そこに大きな差はない。だからこそ、すぐに別れる。でもそれが冷たいわけではなく、ひとつの価値観なんだという柔らかな提示が、今作の魅力でもあります。
同時に、勝男の部下・南川による恋愛観の語りも印象的で、それぞれの立場・世代での「愛の捉え方」が浮き彫りになった回でした。
そして何より、鮎美と別れてから、料理も仕事も恋愛も徐々に“アップデート”されていく勝男の姿には、視聴者もどこか「見守りたくなる気持ち」が芽生えてきます。竹内涼真さんにとっても、この勝男という役は“当たり役”になるのではと感じさせる説得力のある演技でした。
コメントを送信