【2025秋ドラマ】「もしがく」第2話・第3話 感想&あらすじ|“夏の夜の夢”が舞台に!演劇愛が爆発する濃密な2話分まとめ
第2話・第3話 あらすじと見どころ【導入】
三谷幸喜氏脚本・菅田将暉主演の話題作『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(通称:もしがく)』が、いよいよ本領発揮!
第2話・第3話では、久部(菅田将暉)が劇場再建のために選んだ“あの名作”と、個性派キャストたちの覚醒が見どころに。演劇を知っている人にも、知らない人にも響く――そんな熱量が詰まった回となりました。
あらすじ(ざっくり)|2話・3話の展開とキーワード
第2話
経営難に陥った劇場を立て直すため、久部が動き出す。彼が選んだのは、なんとシェイクスピアの『夏の夜の夢』。周囲の戸惑いをよそに、久部は大胆な舞台セットと斬新な演出案を提案していく。
第3話
“久部演出”が加速する中、それぞれのキャストが自らの役に目覚めていく。特に、彗星フォルモン(バイきんぐ西村)×パトラ鈴木(アンミカ)×トニー安藤(市原隼人)の三者が絶妙な配役で輝く。
久部のこだわりが詰まった“蚊取り線香のセット”には賛否あるものの、演劇としての魅力は確実に増している。
視聴後の感想(ネタバレ含む)
第1話とは打って変わって、第2話・第3話から一気に面白くなってきた「もしがく」。
菅田将暉演じる久部が劇場の危機を救うために、演目として選んだ『夏の夜の夢』。これが見事にハマり、登場人物と原作キャラのシンクロが秀逸だった。
特に印象的だったのは以下のキャスティング:
- 彗星フォルモン(バイきんぐ西村)=オーベロン
- パトラ鈴木(アンミカ)=タイターニア
- トニー安藤(市原隼人)=ライサンダー
“このためにこのキャスティングだったのでは?”と思わせるほど、しっくり来る配役。シェイクスピアの世界観に対して、現代的な切り口で迫る演出がまた斬新で、特に“蚊取り線香の舞台セット”は久部の個性が出ていた。
ただし、舞台やシェイクスピアに馴染みのない視聴者にはややハードルが高いのも事実。とはいえ、今後は演劇だけに偏らず、多様なドラマ展開が期待できそうで、視聴を続けたくなる魅力がある。
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